2019-04-17 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号
私も平昌冬季オリンピック大会に国会から伺ったんです。ぜひ、平和の流れを、東京大会で更に進むように御尽力いただきたいと思います。ありがとうございました。 次に、社会教育について、柴山昌彦文部科学大臣に伺います。
私も平昌冬季オリンピック大会に国会から伺ったんです。ぜひ、平和の流れを、東京大会で更に進むように御尽力いただきたいと思います。ありがとうございました。 次に、社会教育について、柴山昌彦文部科学大臣に伺います。
トップアスリートの育成については、本年開催されました平昌冬季オリンピック大会では冬季大会として過去最高のメダル数を獲得し、また、平昌冬季パラリンピック大会でも前回大会を上回るメダル数を獲得するなど、成果を上げているところでございます。 次に、トップレベルの芸術家の育成についてのお尋ねでありますが、我が国の文化芸術の発展のためには、文化芸術に関する人材育成が極めて重要です。
そして、年齢別に見ても、四十代が一人、三十代が一人、そして二十代が二人、十代が三人という、事冬季オリンピック大会においては最年長の方の取得と最年少の方の取得がありました。幅広い年齢層で活躍をされておりますけれども、しかしながら、スキーの部門においても、十六年ぶりの、長野オリンピック以来のメダルということになっています。
○国務大臣(川端達夫君) JOCの補助金は、選手強化費が、選手強化事業が二十五億円、バンクーバー冬季オリンピック大会の選手団費二億円の二十七億円出させていただきました。 それで、透明化を図れということでございまして、それは社会の要請でもあります。
先日、十七日間にわたる熱戦を繰り広げたバンクーバー冬季オリンピック大会が幕を閉じました。大会での日本人選手の活躍は、国民に大きな感動と明日に向かう勇気をもたらすとともに、国を代表する選手たちのすがすがしい姿とひたむきに競技に打ち込む熱意は、子供たちの心身の健全な発達に大きな影響を与えてくれました。
現在、バンクーバー冬季オリンピック大会が開催されています。大会での日本人選手の活躍は、国民に大きな感動とあすに向かう勇気をもたらしてくれています。また、国を代表する選手たちのすがすがしい姿とひたむきに競技に打ち込む熱意は、子供たちの心身の健全な発達に大きな影響を与えるものです。
まずもって、私の地元の長野で行われました第十八回冬季オリンピック大会、長野オリンピック、そして、引き続きましてパラリンピック、この放送に当たりまして、NHKの中継は、暗いニュースが続く中で、日本選手を初めとした選手の大変明るい、すばらしい活躍ぶりが放送されました。一気にオリンピックムードを盛り上げていただき、また世の中全体を明るくしたような気がいたします。
○説明員(石田直裕君) 先ほど御答弁申し上げましたけれども、この冬季オリンピック大会自体が国際親善やスポーツの振興等の大きな意義を有するということからこういう措置を講じさせていただきたいということですし、従来もこういう措置を講じておった、あるいは関係省庁から強い御要望があったということです。
したがって、長野冬季オリンピック大会が行われる一九九八年、平成十年、これは恐らくその後二十年三十年たってみると、あの長野冬季五輪からこういうふうになったねという、そういう会話が交わされるようになるだろうと思うと、とにかく成功に導かなければならない。
しかも、長野県では、一九九八年の冬季オリンピック大会や平成五年の信州博覧会の開催、新幹線の建設など、大規模なイベントやプロジェクトが予定されているため、人手不足が一層深刻化する事態も予想されています。このため、県は、建設業やサービス業など、人手の確保が困難な業種について、他県への協力要請活動を積極的に行うこととしております。
アルベールビルの冬季オリンピック大会が再来年の二月に行われますが、いわば次の冬季シーズンに行われるわけでございます。それで、その強化のためには今シーズン、今強化練習に励まなければならないという状況であるので、こうしたことが一つの緊急性として考えられてこのスポーツ振興基金をつくったものと、私はそのように考えております。 どうぞよろしくお願いをいたします。
オリンピック、アジア競技大会で日本選手の成績は極めて厳しい結果に終わった、JOCでは、一九九一年の夏、一九九二年アルベールビル冬季オリンピック大会及びバルセロナ・オリンピック大会等に備えるためにこの振興基金をつくるんだと、こういう説明がされております。
御承知のとおり、レイクプラシッドで冬季オリンピック大会が開かれていまして、わが国の選手もなかなか健闘して連日日の丸が上がっている。国民はこの次のモスクワの問題にやはり関心を深めていると思うのです。それ以上に強化合宿に参加して日夜練習に励んでいる選手たちあるいは関係者たちは、このモスクワに果たしてわが国が参加するかどうか大変大きな関心と同時に不安にも駆られているんじゃないか。
これはいま行われておる米ニューヨーク州レークプラシッドの第十三回冬季オリンピック大会のことではありません。またモスクワ・オリンピックのことでもありません。それは、一九八八年第二十四回オリンピック競技大会の開催都市の決定についてのお伺いでございます。
札幌市が、一九八四年の第十四回冬季オリンピック大会の開催地として立候補いたしました。いよいよ本年の五月にアテネで開かれます国際オリンピック委員会において決定をされるような段取りになっておるわけでございます。
その中で、きょうはひとつ具体的なお願いで質問をするわけですけれども、もう五年も前になります、一九七二年、札幌で冬季オリンピック大会がございました。
まず、林野庁の方にお伺いしておきますが、この恵庭岳を初めとして冬季オリンピック大会終了後の跡地は完全に整備するということになり、緑化の整備を完全にするということになっておりますが、その後の整備の状態は進んでおりますか。
次いで、苫小牧市当局より、苫小牧東部大規模工業基地開発計画についての概況説明を受け、開発予定地の原野を視察し、さらに恵庭岳山ろくの冬季オリンピック大会滑降競技場あと地において滑降コースのあとの自然環境復元工事の状況を視察し、調査を終了した次第であります。
御存じのように、長官も出席しましたが、総理も出席しましたが、札幌の冬季オリンピック大会、これは偉大なる成功裏に終わりました。しかし終わる条件として、国立公園であり、自然の保護だけは完全にさせなければならないというたてまえで恵庭岳の復旧計画、これに対してはっきり条件をつけたはずであります。この復旧計画はどうなっていましょうか。もう実施されてございますか。
そういうようなばい煙の状態では困るということで、集中暖房を実施し、そうして冬季オリンピック大会もそれによって好評のうちに終わった。まさにこれは公害対策の一助として行なわれたのであります。そうすると、今回、以前にできた札幌のほうと今後できる熱供給事業との関連は全然別個のものであると解すべきなんですか、それの一環としてこの中でそれは考えられるものですか。
たとえば冬季オリンピック大会が終わりました。国立公園内の恵庭岳をいわゆるジャイアントスラローム、アルペンコースに利用したのでありますが、それを原形復旧というのがたてまえであります。もうすでに終わりました。しかしながら、その部分だけはげ山のようにはっきり残っているのであります。